2007年6月22日 (金)

宝塚記念

去年の有馬記念が一応の尺度になりますか、唯一ディープを負かしに行った▲ダイワメジャー、今回は距離もあわせると○ポップロック。この2頭はかなり有力だと思いますが、(ポップロックが意外と人気ないけど)、あえて前走こそ大敗しているが(からこそ?)◎カワカミプリンセスです。前走は休み明け、テン乗りなどいかにも危険な人気馬だったが、今回は距離も伸びて、相手は強いが互角にいけるだろう。
ところで逃げ馬が何頭もいて、展開が読みにくいですね。△シャドウゲイトとアドマイヤメインが主張して、ローエン、キングスかな。前はきついかな。ローエンにいってほしいなあ、個人的には。
後△はスウィフト、ウオッカ(1人気はきつい)、シャドウゲイト、コスモバルク。

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2007年5月17日 (木)

今日あたり換金にいけたはずなのに

いまさら書くのも気が引けるのですが…
ヴィクトリアマイル、実は前日に買ったんですね。

まあ、気になる馬をチェックして、
軸を絞りにかかったわけですよ。

で、軸候補を4頭まで絞って、
そのうちの3頭までが、
結果からいうと三着内に来ました。

コイウタ、アサヒライジング、デアリングハート…

しかし私は外しました。
もう一頭、ディアデラノビアを軸にしたからです。
いや、根拠があってのそれなら(悔しいけど)いいです。

そうじゃない、実は一旦軸はデアリングハートと決めたんです。

それを、ほんの2,3分移動している間に、ディアデラノビアにかえちゃった。

なんで?わからん。
ずっと応援してた?それならアサヒ、コイウタのほうが強い。
でも、多少なりともディアデラノビアのほうが固そうだ、という意識が働いたのかな。
二桁人気でも軸にするような奴が、そっちの方が固そうだからって軸を変えたらおしまいですな、はっはっは。

オークスの本命は、ハロースピードです。
って宣言しとくか(笑)

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2007年5月 8日 (火)

ヨートー

NHKマイルカップで3着になったムラマサノヨートー。
俺最初なぜだかムラマサトヨノオーだと思った。
まあ、その誤りにはすぐ気がついたんだけど今度は、
なぜ「村正」で「洋刀」なんだと、どあほうなことを考えてしまった。「村正」は「日本刀」じゃないかと。。。
違うよね。
やっと気付いたよ…「村正の妖刀」なんだよね。
漢字変換ミスをしておいて、おかしいなーおかしいなーと思っていたら3着に来た次第です。

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2006年11月26日 (日)

ラズベリータイム

昨日の東京競馬でラズベリータイムが出走。昇級初戦で休み明け、しかも思ったより長い休み明けだったが、勢司調教師の尽力のおかげでよく仕上がっていた。パドックでは口をぱっくんぱっくんしていた。写真は蛯名Jが跨がってのもの。お昼休み明けのレースでジョッキーもみんな揃っていました。
レースは6番手くらいからの追走も伸びきれずに5着。しかし人気以上(7番人気)の活躍で、昇級してもきっちり掲示板にのってきた。これからがとても楽しみだ。

この日のメインはジャパンカップダート。外国馬の参戦がなく、さびしい。真剣に世界勢力を招待するためのローテーションを考えてほしい。日本の枠でローテーションを組んでいたらきびしいだろう。
◎シーキングザダイヤと○アロンダイトは最後までどちらを◎にするか迷った。結局は実績上位シーキングザダイヤ◎、もちろんずっと応援してきたことも手伝ってだろう。○の携帯変換バトンでお馴染みアロンダイトは東京ダ2100で既に2勝、コースの鬼だ。4連勝と勢いもある。
レースはメイショウバトラーとフサイチリシャールが引っ張る形で、3、4コーナーのあたりで前が混戦に残り300くらいでシーキングザダイヤが抜け出し行ったかなと思ったところでうちからスルスル上がってきたアロンダイトがダイヤを抜かし、1着でゴールイン。
オーブンでの実績もない上がり馬がG1制覇。後藤の騎乗もうまかった。

マイルCSに続いて○→◎決着となった。先週は1000円を賭けていたが、今週は他の評価を落とせず600円しか賭けていなかった。勝って悔しいとはこういうことか。本線的中などそうあることではない。それがとれるときにしっかりとっておくことも大事だね。
3連単が3万ついていたのにも驚いた。終わってから思い出したのだが、週の中頃、(4、7)→(4、7)→()という形で買おうと思っていたのだ。
なんでそんなことをわざわざ思い出すのだろう。忘れたままでよかったのに。

さてジャパンカップは◎ウィジャボード○ハーツクライ▲ドリームパスポート△ディープインパクト、スウィフトカレント、コスモバルク。

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2006年4月 2日 (日)

ダービー卿CT

 荒れることはわかっている。過去4年1番人気の連対はない。3着にきたのもおととしのウインラディウスだけ。つまり、インセンティブガイは無用。オープンでの実績もそこそこなので、ここは考える必要がない。

 しかし、穴はいったいどれなんだ、ということで頭を悩ませた。まずピックアップしたのが、ロードマジェスティ、グレイトジャーニー、ニシノシタン、アルビレオ。

 ダービー卿CT穴の主役は54キロ4歳馬(去年はチアズメッセージありがとう)。さらには前走大敗の馬が多いという。東風Sでは(12-11-11-8着 上り 36.0)人気は裏切ったが穴の資格はある。東風S組はどうか。1着インセンティブガイはレースの性格から考えて無視。2着キングストレイル。絞れてきていい感じ。500キロいかなければいい感じだ。3着グレイトジャーニー(8-7-4-3着 上り 35.9)上りはキングス36.0より(ほんの少し)速い。わざわざ佐藤哲騎手が東上しており、勝負気配。5着キネティクス。なぜか検討段階で視線にない。よく検討しておくべきだったことは後ほど。6着シルクトゥルーパーも眼中になく。7着ニシノシタン。これは(1-1-1-7着)先行力があり、マークが薄くなる今回はチャンス。勝負気配は感じる。ただし、馬体重が少し減っていてほしい。

 という東風S組で狙った3頭は話が出たが、他ではアルビレオ。マイルGⅢで②⑤④③④着と安定。33~34秒の上りの末脚を繰り出している。ハンデも悪くない。チャンスだ。

 9ロードマジェスティ11グレイトジャーニー14ニシノシタン16アルビレオ…軸が出来上がらず、勝負気配を採用と思っても、11と14が譲らぬ勝負気配。16も…ここで名案(こういうものはたいてい迷案なのだが)結構穴っぽいのでボックスで、などと思い、何を考えたか、中山コースの重賞と相性のいい内田マイネルハーティーを加えて、三連複、馬連、ワイド。最後までコスモシンドラーに後ろ髪をひかれたが、ちょっと距離が長い。

 他の有力馬。ダンスインザモア。蛯名騎手は騎乗停止が決まった後、憂さ晴らしもあるかもとは思いつつ、昨日の12Rの大敗など、どちらかというと後ろ向き。まだちょっと太い気もする。メテオバースト。昇級初戦で過剰人気。実績はあるがさすがにきつい。

 さて、レースはグレイトジャーニーがいい形で抜け出し、1着。2着にキングストレイル、やはり強い。そしてなんと3着にキネティクスが入った。

 このキネティクス、研究不足だった。そういえば去年の東京新聞杯でもつっこんできてしてやられた。過去6走を帰ってから新聞で見ていたら、キネを捉えなかった過ちを実感した。

東風S  4-7-9-5着 上り 36.4 着差 1.2

東京新聞杯  11-11-13-8着 上り 34.1 着差 0.6

京都金杯  2-4-3-10着 上り 35.4 着差 0.8 不利有

マイルCS 10-10-10-9着 上り 34.1 着差 0.5

富士S  7-9-10-3着 上り 34.0 着差 0.2

京成杯AH 6-8-9-5着 上り 35.3 着差 0.2

 全て芝千六斤量56。前走以外着差1秒以内の好走、上りもなかなかの脚であり、GⅠマイルCSでの戦績は9着とはいえわたりあっている。「盛り返し上り良し着差良し」しかも軽量化(55)完全な見落としだ。

さて反省

① なぜボックスのあと1頭にマイネルハーティーを選んだのか。いいと思っていたキングストレイルをはずしたのはなぜか。馬体重条件もクリアしたのに。

② キネティクスを見ていなかったのはなぜか。

③ 軸が選べなかったからボックスという発想は…馬体重を見てもニシノシタンを軸の内としていたのはなぜか。勝負気配馬体重等全てを勘案してきちんと軸を選ぶべきである。

④ つまり結局わかっていない。予想本線もなにもないのだ。よって配分で本線を規定できない。

⑤ 一番の勝負気配はテン乗りの佐藤哲騎手がわざわざ乗りに来たグレイトジャーニー。(コスモシンドラー武幸も東上だが他で切っている)と思う必要があった。

 ということで反省しきりだ。インセンティブガイが切れても、穴馬指定できず惨敗。考えている割には抜けている。全く困ったもんだ。

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2006年4月 1日 (土)

韓国馬事会杯

 なぜ? 不人気の理由があるのだろうか?

 ダンスウイザード。東スポでは▲をつけた人がひとりいるだけ。ダンスウィザードの前走は同級の甲南S(阪神ダ千八)7着。確かにタイラントシチー、カオリノーブルに遅れを取っている。この3頭をまず検討すると、

ダンスウィザード(出遅れ-13-11-7着 上り 36.9)

タイラントシチー(2-2-1-4着 上り 37.7)

カオリノーブル(2-3-3-6着 上り 37.7)

とダンスウィザードの巻き返しが目立つ。いい脚を持っているのは確か。前々走も(8-9-10-6着 上り38.2)ダ千八で1600ならもう壁はない。

 タイラントシチーもいいほうだろう。タイキヴァンベールはダ千八で2着続き、当然好走と思われる。フィールドルージュ昇級初戦だが侮れない。が、大方の評価か。

 ダンスウィザードの相手として本線はスズジャパン。前走金蹄S(東京ダ二一)は(15-13-11-4着 上り37.0)と悪くなく、後藤騎手がもしや手に入れたかもしれない。ただ、ダ千八は1600で好走がない。しかし、経験がない距離ではない。まあしかし実はこの2頭、どちらを軸にするかで相当迷ったのだが、そこらへんが決め手だった。

 ダンスの複、ダンスから馬連、ワイド総流し(スズジャパン厚め)で購入。

 レースはやはりカオリノーブルが先に行く展開。「この馬が先に行く時はスローはなく、差し、追い込み馬の台頭を招く傾向が強い」と東スポで舘林勲が書いており、そういえばそれもヒントにダンスを軸に決めた。ダンスは後方からのやはり競馬。4コーナーカーブ手前で、早めに仕掛け、インのいい位置を取った。これがよかった!スムースにカーブを曲がる内にインから進出し、終わってみれば3着。ダンス来い!とか多分言っていた。

 前がフィールドルージュ、タイキヴァンベールと人気両頭で、終わってみれば1頭軸三連単で行けたなどとあほなことを考えるし、ワイドだけでよかった、馬連いらなかったとか、そういえばスズジャパンの進路が狭くなったらしい、もし不利がなければとか、当たっているときに限って考えるのはなぜだろう。

 なんだか審議が長引いている、とは思ったが、まさか降着があるとは…。1番人気2着に来たタイキヴァンベールが斜行して、タイラントシチー、スズジャパンの進路を妨害したとして降着。ダンスウィザードが2着、カオリノーブルが3着となった。

 なんということだ、タイキヴァンベールの馬券を持っていたら多分ショックだった。でも、ダンスの馬券も結構ショックだ。なんていっていいのか分からないけど少しショックだった。ただ、後でパトロールビデオを見て、これは仕方ない、と思ったので、少し和らいだが。

 要するに馬連が入った。ワイドもひとつ人気薄同士のワイドが入った。配当は増えたのだ。繰り上がった瞬間に「3番は買えないもんな、取れないよ」というおじさんの声に少しニタリとはした。(複雑ではあったが)

 

 さあ、これで新潟ツアーの資金はできたぞ!

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ミモザ賞

 答辞を読んだ人がミモザをだしてきたので、ミモザ賞を買おうという安直なレース選択だが、ミモザ賞は避けて通れないという無駄な使命感を抱いていた。

 といってもノンコとハネダテンシが格では抜けている。ただ格通りに来るとは限らず、この2頭が複勝圏に両方来る確率は高いが、頭2つにならなければ、高配当が望めると思い、低い配当がありうることも頭に入れながら、2頭軸3連単マルチで10(メイプルラブチャン)以外の全頭流し48点だ。

 いや、6(ウエスタンミリオン)と7(シャドウビーチ)はいれない予定だった。福島の6Rで使った資金との合計を考えて。入れて問題はなかったが、コーヒー代を使ったので…しかし1(ハートフルドリーム)や5(サウンドバイト)をいれて6、7をはじいているのはこわい。6、7をはじいたことでとりのがしたくはなかった。コーヒー代は違う資金!などと勝手な言い訳をひとりではじめ(ここらへんも意思の弱さを象徴)、だけどやはり使えないかなあと思っているときに閃いた!8Rの複勝を買えばいいと(アホか)で、1,000円かって玉砕。派手さも何もない。
 うーんしかしミモザ賞、自信あるんですよ~…

 福島6Rから調子も向いてきているし…

 この8Rの1,000円はなかったことに。48点の資金を用意。(点数減らせよ)今考えてみるとおかしい論理だが、まあ結果、ノンコとハネダテンシは2着3着で、7番人気マイネサンサンが差し切って(最後方からギュ-ンと伸びてビックリした!)、最もいい形になった。三連単は思った以上579.2倍で自分がとった中では、去年の高松宮記念の471.2倍を越えた。三連単はほとんど買わないのだけど。(そして高松宮記念は24点だったのだけれろも)

 結果をいえば6番と7番はいらなかった。けど、そこまで甘くは見られなかった。さて、これで韓国馬事会杯で遊べると、懲りない人であった。

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複コロ挑戦記

 『複勝コロガシ』を一度やってみようと思っていた。

 はじめは軽く、中山2Rの未勝利戦。(といっても気合のりは十分)サクラキセキ相当評価は高いが初戦にて敬遠。ショウナンバラードでいく。まあ無事に3着に入ってきたのだが、1.5倍。うーんリスクの割りに…と思ったのがたぶんいけない。次は、散髪して考えようと思った。しかし弱気の虫が顔を出し、その5,000円の取り分を持って帰りなよ、とか、その5,000円で遊び買えるよという声がする。いかんいかん…

 目をつけていたのが休養明けで人気がなさそうな福島6Rのタニノバロン。しかし!場内放送を見ると思いのほか人気だったので、1.5倍に気持ちが揺れ、2回2倍にとどかなかったら…とその前のレース中山5Rのタケノフェローに目移り。


 結果を言えばタケノフェローはダメ。ここでジエンド。


 これで福島6Rタニノバロンが来たら…と思うと、もうひとつの封をあけ、タニノバロンと今日100勝を目指し松岡に先を越された石橋鞍上のグラスビーナス(前走は出遅れ最後巻き返し上がり38.6の内容(14-12-7着)も評価して)を買った。うまいこと2着4着。タニノバロンは複勝圏にきていた。でも190円だしなあ、転がしても…


 まあタケノフェローを高く狙っての負けだからよいでしょう。とにかく複コロは自分には向かない。


①少しの勝ちにでもありつきたい性格なので、次に全部つぎ込んで負けると後悔しそう。
②複勝圏いつもだと8~10倍を取れるのに、複コロだと慎重になる。ただ、タニノバロンは  新聞の無印振りから相当な勢いで狙っていたのだが、オッズを見て勢いをそがれたということもある。
③複コロのことを考えて、適鞍を選んでいるうちに買いたくなる。(実際ジエンドのあとも買っている)
まあまた機会があればやるかもしれない。

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2006年3月26日 (日)

マーチS

 まあ、59キロの斤量とはいえ、こりゃあヒシアトラスでしょう。前走もエンシェントヒルに敗れたものの、見事に59キロはこなしている。

 相手はべラージオ。ここ2走は出遅れが敗因。出遅れなければこのクラス上位。

 で、いいでしょう。

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柴田善臣騎手、そして高松宮記念

 復帰しました。

 その間競馬をやっていなかったわけでもなんでもなく(探訪を見ていただければお分かりのように競馬場に行ったりもしていた)なんとなく更新しないうちにこんなに時が経ってしまっていた…中断前が菜の花賞で、中途半端な形で終わっている。そう、柴田善臣騎手について難しいと書いたところで。その続きから書くべきだろう。

 AJCCでは柴田善臣騎手を背にしたシルクフェイマスが逃げ切って勝った。快勝といえよう。「重賞に弱い善臣」という評判だが同時に「逃げなら」という評判もあったようだ。しかし実力はやはりあるはず。安田富男元騎手にも酷評されていた(『ジョッキーぶった斬り!』)けれども、確かにそういう側面があり、信頼は置きづらい。

 「今年の善臣は違う。伊達に叩かれてはいない!」みたいなところをAJCC後に見せたら…と思っていたところで、高松宮記念をオレハマッテルゼで制した。陣営に1200を推薦しただけはある。馬がよく見えていると思う。信頼の置ける騎手として、ぜひ横山典騎手とリーディングを争ってほしい。

 AJCCのシルクフェイマスについて「コパノ」のDr.コパは『格付け』がとても参考になる。人気はなかったが、メンバーでの格は上位と言っていた。なるほど、それはそうである。

 私自身はCBC賞2着中京もよく状態もよい(らしい)カネツテンビーを狙っていた。まあ乗り代わりだけがちょっと嫌だったけれども、予めコイツだと思っていたけれども、金曜の東スポに意外に△だのなんだのがついていて、穴党には人気だったようだ。私は別に穴党ではないが、狙えるときはいく。いったが、てんでだめだった。江田照夫騎手が「もうちょっと前に行ってもよかった」と言ってたけど、いまさら言われても…

 福永祐一騎手の「ケンイチが…」発言は残念である。(参考記事) 勝負どころで他人がカギになることはさまざまな場面で、当然ある。ただ、それは言っちゃあおしまいである。池添騎手だって自分の馬を勝たせたくて一生懸命やってきたはずである。福永騎手のアシストをしようとしているわけではないのだから仕方ない。

 ちなみにブログの名称を変更した。気付くのが遅すぎたが、北野義則氏の名著と同じタイトルだったからだ。書いてない間に愛馬の出走もあった。それについても書きたいので、「復帰しました」と書いておきながら、それ以前の記事がポツポツでるかもしれない。変則になってしまうのは、偏にサボり癖のためだ。何とかしなければ。

 

 

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